香港衆志の林淳軒氏が離党、財政処理で問題【香港―政治】

香港衆志は11月9日、林淳軒・常務委員が党員の規律に違反したため常務委員を解任したと発表した。10日付香港各紙によると、香港衆志の声明では林氏が党内財政処理のプロセスで違反し、党内調査を経て規律違反と裁定し即時、常務委員を解任したという。ただし財政損失は発生していないことが確認された。さらに林氏は離党申請を提出して批准され、声明では「林淳軒氏はすでに香港衆志のメンバーではない。今後対外的ないかなる行為も本組織とは関係ない」と強調している。林氏は個人のフェースブックにこの声明を転載し「香港衆志に対しては申し訳ないことが多く、感謝している」とのコメントを加えた。林氏は学民思潮のときから黄之鋒氏と密接な関係を持ち、香港衆志からの立法会補欠選挙への出馬も検討されていた。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20171109_4960/

 

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