今年は「凶宅」5カ所、優先入居申請始まる【香港―社会】

公共住宅の入居申請者の平均待ち時間が4年余りに及び入居申請に対し供給が追い付かない状態に陥っているが、今年も人気のない物件でも構わない市民なら優先的に割りあてる「特快公屋編配計画」への申請が7月27日から始まった。25日付『りんご日報』によると、同計画への申請件数は、2014年は8万5900件、15年は8万9400件と増え、8万4200件の申請があった16年は当選確率が75.5倍にも達するほどだった。今年の物件供給量は約100フラットに上る。いずれも低層階やゴミ置き場に近い、エレベーターがない、シロアリ被害があったなどの条件が良くない物件で、少なくとも5つの「凶宅」(事故や自殺、殺人事件などトラブルがあったフラット)が含まれるという。しかし、どの団地のどの物件なのかはまだ公表されておらず、9月下旬に発表される見込みだ。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=15706

 

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