インドネシア人家政婦、45人がIS帰属か【香港―社会】

香港のインドネシア人家政婦の中に、「イスラム国(IS)」に影響を受けている女性がおよそ45人いるという報告がなされ話題となっている。7月27日付香港各紙によると、これはインドネシアのシンクタンク「紛争政策分析研究所(IPAC)」が発表したもので、香港にいるインドネシア人家政婦約15万人のうち約45人が、度合いは様々だがISの過激な思想に染まっており、IS加入の意思があったり、中には香港の同胞をシリアに赴かせる手伝いをしている者もいるという。一方で同報告書には反発も多く、亜洲家務工工会聯会組織のある幹部は「仮に過激な思想を持つ45人がいたとして、具体的に何があるという提示がなく意味のない報告だ。いたずらに疑心暗鬼を広めようとしている」と一蹴、工党の張超雄・立法会議員も「数字の具体的な根拠も見えず、家政婦に対する雇用主の警戒を煽っているだけ」など否定的な見方が多い。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170629_1583/

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