中国初の輸入博覧会、香港企業160社出展【香港―経済】

上海市で11月5~10日、中国初の輸入商品展示会となる第1回「中国国際進口博覧会(進博会)」が開催される。10月22日付香港各紙によると、特区政府商務及経済発展局の邱騰華・局長は現在のところ160社余りの香港企業が進博会への出展を申請したことを明らかにした。進博会には130カ国・地域余りから2800社余りが出展。特区政府は中国館に香港地区展示区を設置し、香港の優位性、大型インフラ、観光地、香港製品、さらには「一帯一路」建設への参画、粤港澳大湾区の発展、改革開放40年における香港の貢献、1国2制度と基本法を紹介するという。政府は香港企業の内需開拓を支援するため、中小企業市場推広基金や内販市場開拓・転身・高度化に関する基金の助成金上限を倍増するなどの措置を講じている。邱局長は米中貿易摩擦について「長期戦」と指摘し、来年の香港の貿易量には悲観的な見方を示した。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20181011_14209/

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