香港大副教授の妻殺害、5日間死体と同居【香港―社会】

香港大副教授の妻殺害事件について新たな事実がいくつか報じられている。8月30日付香港各紙によると、犯行の数時間前、妻と娘は口論となり、娘は友人宅に宿泊、翌日に帰宅して母親の不在に気付いたという。容疑者は娘に対し、口論の後に家を出て行方が分からないと説明している。また、同じ日に英国在住の妻の妹が容疑者宅に泊りに来ていたが、犯行に気付かず離港している。死体は22日に大学に運び込まれるまでの5日間、自宅に放置されたままだったが、家族も腐臭などに気付かずにいたようだ。なお容疑者は妻の殺害後、死体を隠した木箱とはまた別の木箱も学内に持ち込んでいたことも発覚、警察の目をそらすためのダミー用とみられている。30日に東区裁判所で初公判が予定されており、監察医の証言も行われる予定だが、警察では妻の死因を電源コードによる絞殺で、睡眠中に首を絞めたとの見方を示している。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180830_13033/

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