IFCにティラノサウルスが出現【香港―社会】

IFCモールで6月7日から恐竜の化石の展覧会「MEET THE T.REX:探索暴龍世界」が始まった。6月8日付香港各紙によると、展示の目玉は、体長12メートル、高さ4メートル、重さ2トンというティラノサウルスの化石。2010年から14年にかけて米国のサウスダコタ州で発掘および組み立てられたものだ。この化石は全体の3分の1以上が本物の骨で、それ以外はポリウレタンフォームやスチールの骨組みなどを使っている。当初は欧州の博物館で長期間展示される予定だったが、それに先駆け香港でワールドプレミアが実現した。会場にはそのほか、ティラノサウルスの歯の化石や、ティラノサウルスに噛まれた跡が残るエドモントサウルスの背骨の化石が展示されており、6500万年前のティラノサウルスの大腿骨の化石には触ることもできるという。観覧は無料、会期は7月27日まで。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180611_10985/

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