民主思路、国務院香港マカオ弁公室を訪問【香港―政治】

北京を訪問中の「民主思路」のメンバーらは3月24日、国務院香港マカオ弁公室を訪れ、張暁明・主任、馮巍・副主任と接見した。25日付香港各紙によると、民主思路の湯家●・召集人は張主任と2時間にわたり単独会談を行った。湯氏は会談後の記者会見で、張主任、馮副主任と基本法23条、憲法改正、香港の司法の独立をめぐり討議したことを明らかにした。憲法改正によって「一党独裁の終結」のスローガンが立法会選挙の立候補資格に影響するかどうかの問題では、張主任が香港市民の関心を理解していると見受けられると述べたが、張主任の発言は紹介しなかった。ただし湯氏は「1国2制度の下で参政者は国家と憲法を尊重しなければならない。国家の統治制度を尊重せず、ひいては転覆を図れば立憲体制上の大きな問題を引き起こすため、立候補する者はよく考慮すべき」と呼び掛けた。また湯氏は馮副主任との会談で23条の立法を段階的に推進する提案をしたが、特に回答は得られなかったほか、中央は23条の立法についてスケジュールは想定していないとの感触を得たという。【●=馬へんに華】【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180326_8145/

Share