独立派、立法会選への異議申し立てで敗訴

独立派「香港民族党」の陳浩天・召集人は2月13日、2016年の立法会議員選挙に対する異議申し立ての訴訟で敗訴した。14日付香港各紙によると、陳氏は16年7月、選挙主任から「独立推進と基本法廃止を表明し、立法会条例第40条に符合しない」として立候補届け出が無効となったため、選挙後の9月に異議申し立てを行った。高等法院(高等裁判所)は「声明は形式的なものではなく実質的な要求で、候補者は基本法を擁護し中華人民共和国と香港特区に忠義を尽くさねばならない。選挙主任は法律によって授権され候補者が基本法を擁護するかどうかを判断する権限を持つ。選挙主任が当時、陳氏の出馬を認めなかった決定は正確とみなす」として陳氏の訴えを退け、訴訟費用支払いを命じた。行政会議メンバーで弁護士の湯家驊氏は「今回の判決によって確認書は形式的なものではないことと選挙主任が単なる立候補届け出の受け付けマシーンではないことが確立された」と述べた。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180201_6908/

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