鐘楼を有する築80年の歴史建築を建てかえ【香港―社会】

深水●の青山道に位置するビル「嘉頓中心」を建てかえる計画が出ている。7月26日付『星島日報』によると、同ビルは1926年創業の香港の老舗ベーカリー「嘉頓(ガーデン)」の本社が置かれている場所で、今では少なくなった鐘楼(時計台)を有する建物だ。建てられたのは1935年、当時は同地区内で最も高い建物で、近くの深水●フェリーピアの乗客のために時刻を知らせていた。1956年に起きた暴動で時計台の一部が破壊され、一度修復されたことがある。先ごろ政府当局に申請された建築計画によると、新しいビルは22階建ての商業ビルで駐車場は3フロア、ガーデン社のオフィスと調理師のトレーニングセンター、レストランが置かれるほか、オフィス物件として貸し出す計画だという。建築計画は当局で9月に審議された後、公開諮問を行うことになっている。【●=土へんに歩】【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170721_2249/

 

Share