美聯物業、住宅価格伸び率予測を下方修正【香港―経済】

不動産代理の美聯物業(ミッドランド・リアルティー)は10月8日、今年通年の住宅価格の伸び率予測を再び下方修正した。9日付香港各紙によると、美聯集団の黄建業・会長は8日、メディアの取材を受け、通年の住宅価格伸び率を8~10%と予測。6月に発表した15%、8月に発表した12%からさらに引き下げた。黄会長は米中貿易摩擦や利上げサイクルの開始、さらに香港株式相場の下落により住宅市場にもわずかながら調整が入り第4四半期はピーク時から約5%下落すると指摘。ただし「香港から大規模な資金撤退は見られておらず、資金撤退がなければ住宅価格は階段式に緩やかに下落するだけ」との見方を示した。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180924_13757/

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