ゴミ箱のデザイン一新、ソーラーシステム内蔵【香港―社会】

食物環境衛生署は環境への配慮とゴミ減量化対策の一環として、ソーラーシステムを内蔵する新型ゴミ箱の導入を計画している。そのデザインコンセプトがこのほど公開された。5月11日付香港各紙によると、デザインは3種。1つは香港の伝統的なゴミ箱のデザインを継承しつつ21世紀風のデザインにアレンジしたもの。ゴミ投入口は垂直のだ円形で、吸い殻入れ部分は清掃時に取り外すことが可能。外観が映画『ミニオンズ』のキャラクターに似ている。2つめは、一般的なゴミ回収桶と同様のデザインで、製造コストが低いという。投入口は長方形で、吸い殻入れは取り外せない。3つめは、香港の郵便ポストがコンセプトで外観も似ている。投入口は半円形で、吸い殻入れが取り外せる。いずれもゴミの容量はこれまでよりも多い10キロ収容可能だ。また、最終的に採用されたゴミ箱にはソーラーシステムを使ってゴミを圧縮する装置が付け加えられるという。従来のゴミ箱の寿命は1~2年だが、新型は3~4年まで延びるそうだ。7月にデザインに対する公衆諮問を実施し、2019年か20年には導入開始する予定だ。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=14874

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