12日の中国本土市場は強含み。主要指標の上海総合指数は、前営業日比24.27ポイント（0.78％）高の3154.13ポイントと5日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、25.36ポイント（0.77％）高の3303.37ポイントで取引を終えた。急落後の反動で買われる展開。先週末の上海総合指数は4.1％安と大幅に4日続落し、約8カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいたため、値ごろ感が着目された。（フィスコ提供）【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180212_7123/
12日の中国本土市場は強含み。主要指標の上海総合指数は、前営業日比24.27ポイント（0.78％）高の3154.13ポイントと5日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、25.36ポイント（0.77％）高の3303.37ポイントで取引を終えた。急落後の反動で買われる展開。先週末の上海総合指数は4.1％安と大幅に4日続落し、約8カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいたため、値ごろ感が着目された。（フィスコ提供）【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180212_7123/
