春節の花火、干支であるイヌの顔の演出も【香港―社会】

春節(旧正月)を祝う花火大会が、今年も旧正月2日目の2月17日に開催される。1月31日付香港各紙によると、打ち上げる花火の総数は2万8999発で、総費用は880万ドルに及ぶ。開始は夜8時、計8幕の演出で約23分間、会場のビクトリア湾の海上が鮮やかに彩られる。今年の春節は2月14日のバレンタインデーに近いことから、ハートと桃の花(恋愛運を呼ぶといわれる)の演出が多いという。第1幕は「万衆同歓」というテーマの下、1000本の桃の花をイメージした花火で幕を開け、第5幕では戌年にちなみ、イヌの顔が浮かび上がる花火が見られる。第8幕は3D花火で幕を閉じるという華やかな演出になっている。また今年は初めて、フランス・カンヌの花火大会で優勝した花火チームによる花火も観賞できるそうだ。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180130_6811/

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