失業率、10~12月は2.9%に下降【香港―経済】

特区政府統計処は1月18日、2017年10~12月の失業率(速報値)を2.9%と発表した。前月発表(17年9~11月)より下降した。不完全就業率は前月発表と同じ1.1%だった。就業者数は前月発表よりも約1万300人増えて、385万600人となった。労働人口は約2400人増えて約396万400人、失業者数は約8000人減って約10万9800人となっている。特区政府労工及福利局の羅致光・局長は「失業率は直近の20年来で初めて3%を割り込んだ。ほとんどの業界で失業率は前月よりも下降し、主に不動産業と建設業の基盤工事業での下降が目立った。経済活況の恩恵を受け、1年前に比べ多くの業界で低い水準となっており、中でも小売り、金融、専門職、ビジネスサービス業(清掃業は除く)での失業状況の改善が顕著だ」とコメントした。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20171220_6033/

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