住友商事、コイルセンター会社の株式譲渡【台湾―経済】

住友商事株式会社は、住友商事グループが100パーセント保有する美生金属工業股分有限公司(本社:台湾桃園市)の株式のうち50パーセントを、台湾で鋼材加工・販売を手掛ける新光鋼鐵股份有限公司(本社:台湾新北市)に譲渡した。美生金属工業は、住友商事が1990年5月に設立して以来約27年間、台湾で唯一の日系コイルセンターとして、自動車関連企業および家電関連企業向けに、薄板の加工を中心としたコイルセンターサービスを提供してきた。また新光鋼鐵は、厚板、ステンレス、特殊鋼、工具鋼、鉄鋼構造物、薄板など多様な製品を扱い、台湾域内企業との幅広いネットワークを有している。住友商事は、新たに新光鋼鐵をパートナーとして迎えることで、両社の強みを発揮し、シナジーを追求することにより、これまで台湾市場で構築してきた美生金属工業の事業基盤を更に強化し業容拡大を目指す。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180110_6278/

 

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