「浅田飴」ブランドを香港・マカオで展開【香港―経済】

株式会社浅田飴は、カンゾウ、キキョウ、ソヨウの3種の成分を配合したのど飴『淺田飴潤喉糖 薄荷味(クール)/花梨味(カリン)』を、12月22日より香港・マカオ地域にて発売する。『淺田飴潤喉糖 薄荷味(クール)/花梨味(カリン)』は、明治20年(1887年)創業の浅田飴が作り出した、伝統の糖衣技術で、舐め心地の良い医薬部外品ののど飴。爽やかな味わいのクールと、ほのかな甘みと香り豊かなカリンの2つの味。のどの痛みやたんに効果のあるカンゾウ、キキョウ、ソヨウの3種の成分を配合している。「せき・こえ・のどに浅田飴」ブランドの香港・マカオでの展開は2016年7月より開始しており、その第一弾となる「浅田飴潤喉糖 黒糖味/抹茶味」に続き、現地でOTC医薬品などを扱う販売総代理店・センバンヘルスケアジャパン株式会社を通じ、現地のドラッグストアやコンビニエンスストアなどでの販売を予定している。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20171128_5433/

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