中連弁主任「若者の占拠行動は教育の問題」【香港―政治】

中央宣講団メンバーで中央文献研究室主任の冷溶氏が11月23日、来港して特区政府上級官僚向けに中国共産党第19回全国代表大会(19大)の成果と報告内容について説明した。24日付香港各紙によると、政府本庁舎で行われた講座には約240人が出席。冷氏は「中国の特色ある社会主義が新時代に入った」と述べ、19大で掲げられた新たな目標や課題を説明したが、基本法23条や国歌法など香港に関する問題には触れなかった。同じく講演した中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)の王志民・主任が香港に関する部分について説明し、「一帯一路」と「粤港澳大湾区」は香港が国家の発展の大勢に融合する重要な契機となり、香港の若者に成功の機会をもたらすと指摘したほか、2014年の「セントラル占拠行動」にも触れた。若者が家を離れてテントに居座ったことに心を痛め、背景には若者が国家の発展と歴史の認識を欠いていることがあり、若者の国家に対する誤解は教育の問題だと指摘した。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20171122_5335/

 

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