カメ殺し逮捕、容疑者は元入院患者

先ごろ東区医院敷地内の池で飼われているカメが何者かに鉛筆で刺し殺された事件で、香港警察は11月2日、容疑者の男(60歳)を逮捕した。3日付香港各紙によると、犯行現場で見つかった犯人の遺留品と思われるパンの包装袋が病院内のコンビニで売られているパンの袋と一致。そして9月下旬の防犯カメラの映像に、入院患者の男がパンを持って池のほうへ行き、部屋へ戻る際にはパンを持っていない様子が映っていた。男はカメを餌付けするためにパンを購入したと思われる。その男は事件当時、同病院の外科病棟に入院していた患者で、すでに退院していたため、捜査員が11月2日に男の自宅を捜索。部屋からは鉛筆50本余りが見つかり、犯行に使用されたものと同じ種類の鉛筆だった。容疑者は2013年にゴミ箱への放火で逮捕歴があるという。【関連記事】 https://www.hkpost.com.hk/20171030_4667/

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