政府の記者会見、ネットメディアにも開放【香港―社会】

特区政府新聞処は9月19日、政府主催の記者会見およびイベントの取材について、条件を満たせばインターネットメディアの取材申請を認めると発表した。9月20日付香港各紙によれば、その4つの条件は(1)「本地報刊物註冊条例」の規定にのっとり媒体を登録すること(2)少なくとも編集者1人、記者1人がいること(3)1週間に少なくとも5日間はニュース記事を更新すること(4)申請前の3カ月内に定期的にニュースをインターネットで配信したという証明を提出すること――となっている。林鄭月娥・行政長官は、ネット媒体への取材開放により、新聞、雑誌、テレビ、ラジオら伝統的なマスメディアの質疑応答時間が減ってしまうとの心配はあるだろうが、自身を含め各部門長には適宜会見時間を延長するよう通達したと話した。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170719_2208/

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