マカオ中連弁主任が香港中連弁主任に転任へ【香港―政治】

中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)の張暁明・主任が国務院香港マカオ弁公室主任に転任することが先に明らかになったが、後任にはマカオ中連弁の王志民・主任が就任するもようだ。9月19日付香港各紙によると、マカオの立法会議員選挙が終了したことで中央は間もなく香港マカオ担当官の人事異動を発表するとみられる。60歳の王主任は1992年に中連弁の前身である新華社香港支社の弁公庁副主任として香港に赴任。98年に出身地である福建省に転任するが2006年に再び香港中連弁に戻り青年工作部の初代部長を務め、09年に副主任に昇格。15年に香港マカオ弁公室副主任、昨年、マカオ中連弁主任に就任した。張主任と同様に長期的に対香港マカオ政策を担って来たことから中央の政策の方向性に大きな変化はないことを表しているほか、青年工作部部長だったことから青少年対策を強化するともみられている。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170911_3496/

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