レジ袋を自発的に客に無料で渡す店が35%【香港―社会】

2015年4月にレジ袋が全面有料化されてから2年余りになるが、商店の35%が袋の代金を徴収していないことが分かった。8月15日付香港各紙によると、環境保護団体の「緑領行動」が今年7~8月に旺角、長沙角、太子、深水●など8つの地区にあるファッションブティックや家庭用品店、屋台などチェーン店ではない店100店舗をランダムに選び、買い物客にふんした同団体スタッフが抜き打ち調査を行った。その結果、35%の店(昨年は55%)が自発的に客に無料でレジ袋を渡していた。また、それらの店の57%が屋台で、昨年の調査結果の47%を上回った。一方、環境保護署は8月14日、「A―1 Bekery」が5度にわたりレジ袋の代金を徴収せず、条例違反にあたるとして検挙したことを発表した。同署によれば条例施行以降、大手小売りチェーンが刑事事件として検挙されたのはこれが初めてのケースという。裁判所は8月14日に開かれた法廷で罰金5000ドルを言い渡した。【●=土へんに歩】【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170803_2454/

Share