前科30超の強姦魔、拘留中に自殺し死亡【香港―社会】

九龍湾で5月7日に帰宅途中の女子学生が強姦された事件の容疑者が5月10日、逮捕された。しかし、警察署内に拘留中に首つり自殺を図り、11日午後死亡が確認された。5月11日付香港各紙によると、容疑者は幼いころからさまざまな犯罪に手を染め、前科が30を超えるという48歳の男だ。事件当日は犯行後に女学生から奪った銀行カードで現金を引き出そうとしたがすでに被害届が出されていたため失敗。警察はこのときのATMの防犯カメラや事件現場付近のカメラの映像を基に容疑者を割り出し、10日に秀茂坪団地の容疑者の住居付近で身柄を確保した。警察が調べたカメラは約500台、映像は1000本にも及び、24時間体制で解析を進めていた。容疑者が初めて犯罪行為をしたのは9歳のときで、その後も窃盗、毒物の売買、使用などを繰り返し、刑務所を出たり入ったりの人生だった。性犯罪は今回が初犯だという。10日午前の逮捕後、秀茂坪警察署内に拘留されていたが、11日午前に室内でコンピューターのケーブルを使って首をつっているのが見つかり病院に運ばれたが死亡。使用したケーブルは容疑者の所持品だったのか警察のものなのか調査中という。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/index2.php?id=17347

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