買春言いふらしケンカに、店子が大家を殺害【香港―社会】

大埔で大家の男性(79歳)が店子(75歳)に殺害される事件が起きた。4月17日付香港各紙によると、大家は自宅フラットを間仕切りにして2部屋を貸し出していたが、そのうちの1部屋に住む店子(63歳)が4月15日に「ここ数日大家さんの姿が見えないし、異臭がする」と警察に通報。駆けつけた警官が部屋の中で男性の遺体を発見した。頭には固いもので殴られた形跡があり、顔にシーツがかけられており、金目のものがなくなっていたという。当局は2人の店子の事情聴取を行った際、うち1人の供述に不審な点があり、さらに防犯カメラの映像から事件発生当時に外部から不審な人物の出入りがないことを確認。その店子を容疑者として逮捕した。容疑者は家賃を滞納していたほか、大家に借金をしていたもよう。また、容疑者は大家が高齢でありながらよく売春婦を自宅に連れ帰っていたことを近所に言いふらしていたそうで、大家と争いになったことがあるという。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/index2.php?id=17267

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