占拠行動発起人の免職要求集会に4000人【香港―政治】

立法会の何君堯・議員は9月17日、「セントラル占拠行動」発起人である香港大学法律学院の戴耀廷・副教授の免職を大学側に要求する集会を開催した。18日付香港各紙によると、集会は「反港独、反冷血、反偽学――革走戴耀廷」をスローガンに金鐘の添馬公園で行われ、参加者は主催者発表で4000人、警察の推計ではピーク時に2100人だった。民主建港協進連盟(民建連)の周浩鼎・議員や自由党の邵家輝・議員らも出席したほか、「幇港出声」「珍惜群組」など約13団体が協力した。何氏は各大学で「香港独立」の主張が掲げられ、道徳に反する冷血な言論が現れたのは占拠行動発起人らがいわゆる「違法行為によって正義を達成する」ことを煽動したためと指摘。占拠行動から4年余りが経過したものの戴氏がまだ清算を果たしていないことから香港大に免職を促すという。占拠行動をめぐって公衆妨害共謀罪、公衆妨害煽動罪などで起訴された戴氏ら9人の公判が19日から始まるが、戴氏は17日、罪状をすべて否認すると表明した。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170908_3476/

Share