嶺南大学学長、「香港独立」宣揚容認と非難【香港―政治】

各大学で「香港独立」のスローガンが現れる中、嶺南大学の鄭国漢・学長の発言が独立宣揚を容認しているともみられ非難されている。9月14日付香港各紙によると、鄭学長は13日、嶺南大の香港復校50周年記念関連イベントで「香港独立は基本法に反するため学校側は明確に支持・鼓吹しないが、学生は掲示板で自由に意見を表明できる」と述べ、「民主壁」と称する掲示板は学生会が管理しているため学校側には関係なく「香港独立の文字が張られても討論に属するため問題ない」との見方を示した。ただし「民主壁」以外の場所に「香港独立」のスローガンが現れれば学校側はただちに撤去すると付け加えた。だが教育政策関注社の張民炳・主席は「一部学生は言論の自由や学術の自主を口実に独立を宣揚している」として学校側は厳正に処理すべきと批判。同校董事会主席を務めた行政会議召集人の陳智権氏も「学生に意見を発表する権利はあるが、法の一線を越えてはならず、香港独立を鼓吹してはならない」と述べた。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170914_3561/

Share