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最新号の内容 -20170210 No:1472
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 多くの香港市民が参拝に訪れる「黄大仙祠」で、今年の春節(旧正月)から電子式の「おみくじ箋(みくじ紙)」の試験運用が始まった▼通常のおみくじのやり方といえば、竹筒を振って、飛び出したおみくじ棒「竹籤(求籤)」に書いてある番号(1~100のいずれか)を廟内の一角に常駐する占い師に伝え、数十ドルを払って番号に該当するみくじ紙の内容を解説してもらうというスタイル。これに対し電子式は、マイクロチップがうめ込まれたみくじ棒を読み取り機に接触させると運勢の内容が画面に表示される仕組み。それをその場で印刷することやQRコードを使って自分の携帯電話に保存することもできる▼読み取り機は廟内の3カ所に設置され、利用は無料。ただし、全てのみくじ棒にマイクロチップがうめ込まれているわけではなく、今は一部のみに限られる。また、読み取り機で運勢の内容の解説はできないので注意したい。読み取り機は2月半ばごろから本格導入される予定という。(本)