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最新号の内容 -20160317 No:3908
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今年の天気予測、雨量は平年並みかやや多め

 香港天文台が3月15日、2016年の台風と降水量に関する長期予報を発表した。16日付香港各紙によると、1個目の台風の襲来は早ければ6月で、8~10月に多く接近しそうだ。香港に上陸、あるいは500キロメートルの暴風圏に接近する台風の数を4~7個と予測している。今年1月の降水量は例年の10倍以上という異例の多さだったが、通年の雨量は250~3100ミリメートルの見込みで、平年並みかやや多めになるという。香港の気候は過去1年以上にわたりエルニーニョ現象の影響を受けてきたため、海水温が高く、雨が多かったが、今年半ばには正常に回復することが予測される。しかし、50%の確率で今年下半期にラニーニャ現象が出現する可能性がある。そうなると、冬の気温は低く、11~12月に台風がやって来るかもしれないそうだ。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/index2.php?id=14071